2009年7月 9日 (木)

いよいよモーターレーシングの新たな時代へ

01 いよいよ現会長のマックス・モズレー氏の退任を持ってF1(フォーミュラ・ワン)の論争に決着がつきそうな気配になってきました。確かにトップ・カテゴリーとして、あらゆる頂点の維持とショー・ビジネスとしての世界最大規模の興業の成立が最優先になりすぎて、あまりにも自動車メーカーの利権や都合が強大になっているのは確かであり、個人的には現在のF1が自動車メーカーにとって、はたしてなんのメリットがあるのかは理解しがたい。

特に最近国内での販売車種の中心はハイブリット車で、スポーツモデル(まあ、国産車の場合はカッコだけではあるが..。)はむしろ古い価値観や技術であり、ハイブリット車等が今後の新たな価値観になっていくはずなので、単純な自動車の競争と対極の自動車を生産、販売する乗用車メーカーとスポーツカーの設計製作するマニュファクチャラー(コンストラクター)との差別化が今後加速するはず。自動車メーカーが少量生産のレースカー(現に日産はFIA-GT仕様のGT-Rを本気で売る気みたいですが。)の販売、ブランド戦略としてのレース活動の結果が今日を招いたのは明らかで、個人的には1950年代のフェラーリ対英国系バックヤード・ビルダーが競い合っていた頃の様な多種多様な鉄の馬でのF1が帰ってきて欲しいし、レン・テリーや、コーリン・チャップマンの様なデザイナーが活躍でき、ブランドが評価されるのでは無く、個人の才能が評価される業界であってほしいと思っています。確かにレース自体はチームの総合力で決せられますが、その性能や、デザイン、新たなアプローチは決して組織の中では生まれず、斬新さや尖った性能は全て失って、輝きが薄れてしまう。

まあ、個人的には考えがあって何とか年内には新たな展開を具現化するつもりでいます。ただのホラ吹きに終らぬようご報告できればと思っています。

もういいでしょう!自動車メーカーの車体を改造して自慢するのを卒業しても...。

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2009年5月18日 (月)

サイバーCR-X(EF8)その1

CR-XことEF8の製作を中断して、はや1年が経とうとしてる・・・。さすがにこりゅあマズイ。なにせ志をあまり高くした為に各パーツの設計からはじめたのが失敗の始まり。

ちょっと気分転換にはじめたEG6シビックのN1製作で昨年は終了。

そのうちFJ1600は来るは、K11のN2化の妄想をはじめるはで、さらに今年に入ってザウルスJrの車体やAE86は手に入れてしまって、そろそろ片付けていかないと不動車だらけで整備の仕事や果てはただのオイル交換ですら支障が出る始末・・・。、

Dscf0002 んで!リヤのアッパー・アームから作ってみました!

一見ターン・バックル調整が出来るかの様ですが両端とも正ネジのピロ(手元にあったのがこれしかなかった)ですからとトレーディング・アームから外さないと調整はできません!

仕事でしたらチャント作りますが自分のですから『あるもので何とかする!』の師匠の格言を守り、端材等でコツコツ部品を作って貯め込む事にします。

また、カテゴリーを新規に作りましたのでプライベーターの皆様の参考になればなぁと、思っています。

若干テンポが悪いかもしれませんが極力アップしますのでご期待下さい。

次回は何を作りましょうか?

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2009年5月 9日 (土)

えっ?エントリーは自分だけ?

Dscf0003 先日注文頂いたEG6シビックのエンジンマウントです。注文して頂いた方が黒色でとの事でしたので、黒色ジュラコンで製作です。

また、フロントのコンプライアンス・ブッシュも青色ではなく、黒色MCナイロンでの製作を希望されていましたので製作させて頂きました。

因みに通販の製作依頼も取引安心の代金引換のみで受け付けていますのでドシドシ、メールにてお問い合わせ下さい。Dscf0002

その他の作り物も気軽にご相談下さい。

でっ!いよいよ開幕となる北海道クラブマンカップのエントリーをする為に事前にエントリー用紙をFAXをして電話で確認したら、なんとまだツーリングカークラスのエントリーはないってさ!その後すぐにス〇ップ・ENGがエントリーしてくれましたがそれでも2台しかない・・・・。予選で万が一にどちらかがリタイヤでもしようなら終了でしょう?って具合でクラス成立せずに終わってしまいました。まっ、いっか。

次回7月の24時間レース中止の為にツーリングカークラスが行われるらしいのでレースが出来るのであれば懲りずのまたエントリーするつもりです。

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2009年5月 3日 (日)

AE86がうちにやってきた!

Dscf0005 先日譲り受けたAE86のN1車両をGWという事で引き取りに。なかなか良い感じに鉱物化がはじまっています。エンジンも10年近く火が入っていないみたい....。

手強そう!。

まずはエンジンを降ろしてから合間を見てレストア?から始めます。

8月には終わせたいなァ。

あとEP82でも手に入れば昔の北海道クラブマンカップ全クラス制覇だ!いよいよコレクションに拍車がかかる。がんばって北海道クラブマンカップ・コレクションホールの完成を目指そうっと。

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2009年4月23日 (木)

コザル(ザウルス・ジュニア)がうちにやって来た!

Dscf0001 先日、譲り受けたザウルスJr(NSJ94)のフレームがやっと工場に到着。クラッシュしてるとのことでしたが、フロントアッパーアームの付け根とフレームサイドが若干押しているぐらいなのでパイプの溶接部を剥がして新たなパイプを溶接するだけで良さそうです。

ただ、アーム類が1台分には不足しているのと、ペダル類などの部品が多数欠品してますので、製作しなければなりませんし、エンジンを搭載するリヤ・フレームも搭載するエンジンを決めないと設計できませんので、早々に決めたいのですが4気筒の660ccのエンジンでも載せてK4-GP仕様にするかなかなか決まりません。

とりあえず寸法取りの為に車体の修復からやって図面におこし、今後車体やアーム類を新規に製作できる準備をしようと思っています。今後要望がございましたら、軽用エンジン搭載のコンバージョン・キットや車体、アーム類も製作するつもりですのでご期待下さい。

Dscf0002 また作業が進んだらご報告致します。では!

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2009年3月 3日 (火)

中沼製作所(シビック・インテ強化ジュラコンブッシュ・マウント)Part2

Dscf0007 お待たせしました。

残りのブッシュの試作品が完成しました。本当はリアのアッパー・リンクも試作してはいるんですが・・・。無理があるんですよね。ちょっと変わった形状の上に、ねじれて上下にストロークするので樹脂のブッシュだと動かなくなってしまうし、たぶん折れてしまうでしょうね。

N1規定に拘らずにピロ・リンクを近日中に製作してみますので、期待せずに待ってて下さい。

北海道スーパープロダクションレースwithDTCCが今年から装いも新たにスタートし、AE86のレース車両が近くで見る事が出来るようになりましたので、ぜひお誘い合わせの上ご来場下さいませ。通い詰めると本物のドリ○ンに会えるかもしれません!

HSPが判らない?大丈夫です!今回から倶知安峠を走っていると色取りどりのノボリとレース・カー特有のエキゾースト・ノートがこだまして、否応うでも気付かしてくれますから。

それと今シーズンは<太った平蔵>コト、中沼製作所の専務が復帰を画策しておりますので、見慣れない車両でのレースを予定しております。とりあえず、ケー耐あたりを引っかき廻してみようと・・・。

では、また。

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2009年2月16日 (月)

中沼製作所(シビック・インテ強化ジュラコンブッシュ・マウント)

Dscf0012 やっと少し工場内が整理され、自身の希望であった中沼製作所化が進みちょっこっと試作品を作って見たところです。

このご時世あまり贅沢も言っていられませんのでN1、N2シビックのノウハウ(?)を製品化する事にいたしました。一応十勝でのJAF1600ccシビックレースのチャンピオンマニュファクチャーですから・・・・・。

なんたって1600ccシビックで十勝クラブマンコースで33秒台を最初に叩きだしたのは俺だ!(ごめん!本当は竜一君のテクニックが80%、いや100%かも・・。)でも結局、タイムではやたくに抜かれちゃたけど・・。

Dscf0005 とりあえずチャンピヨンには変わりは無い!。

おっとチャンピヨンじゃなかったチャンピオンです。シリーズチャンピオンです!(あくまで北見日産の古井戸竜一選手がチャンピオンです!彼の実力です!)

てな訳で道内初?のシビック、インテグラ用の競技用ブッシュを販売致します。それとあくまでN1用に限ってシビック(EF、EG、EK)、インテグラ(DC2)のコンピュータの通販も開始しちゃいます。

なにせ春には中沼ボーリングも開業しなくちゃならないので皆様宜しくお願い致します。

Dscf0001 価格はM-tecの2/3以下を予定しています。詳しくはホームページの中沼製作所内(勝手にホムペを弄って下さい)に記載しており、多分あのままの価格になるでしょう。

また、昨年製作したN1シビック(IDIシビック)にも装着していますのでサーキットで見かけたら礼儀正しく『見せてください!』と言って頂ければ快くお見せいたしますので、間違っても横柄な態度で近寄ってこないで下さい。

オジサン連中も趣味の時間を楽しんでいますのでくれぐれも水を差すようなマネは謹んで下さい。決して風体や目じりが上がって近寄りがたいオーラを出しているように見えても礼儀正しく、快活な若者には扉は開けていますが、無知で生意気な若造には扉は開いていませんので宜しくお願い致します。

Dscf0012_2 また、別件ですが09シーズンも倶知安サーキット(HSP)でのHSPR、DTCC(AE86ワンメイクレース)が開催されます。IDIシビック等も参加致しますので興味のある方はぜひ出場、見学やイベント内での走行会も予定していますので参加してみては如何ですか。

詳細がわかりましたら、またご報告致します。

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2009年1月11日 (日)

ちょこっと工具の話 その十一

Dscf0008 最近どうも時事ネタばっかなので久々に工具ネタ。

たしか、ちょうど昨年の今頃に購入したKTCのラチェ・ドラ。突然、ラチェット機能が気になって、無性にほしくなり1週間程使いたおしたが、結局オレンヂ柄のPBドライバーに戻ってしまった・・・。

今じゃチェストの肥やしになり、黙っても視界に入っているはずですが脳は欲っしづオレンヂ柄へ。

Dscf0016 便利そうですが結局ベーシックな工具が使いやすいって事かな?

伊達に生き残ってきた訳ではないって事なんだろう。多機能、高機能が決して優れている訳じゃ無く、バカみたいに一つの事に実直に拘る事も大切なんですね。

んっ?・・・。これってまるで日本の工業製品の事?自動車、家電、PC等々・・。多機能で付属がイッパイついてまるで福袋!これってニッポン的なんだなぁ。

そろそろECUネタでも始めましょうか。最近じゃECUフラッシュになってイジリづらいらしく昔の8Bit頃からでもはじめましょうか。でも興味があるのかなぁ・・・。

望まれたらやっても良いか。では!

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2009年1月 2日 (金)

2009

新年あけまして おめでとうございます。

新年そうそうキャロッセのS‐GTからの休止の発表がありました。たぶんこの手のニュースは今後2009シーズン開幕までにはいくつかはでる事でしょう。昨年末のSUZUKI、SUBARUのWRCからの活動終了、休止等、メーカーにとっては過去最高の利益余剰金があっても、この所の販売台数の激減による利益の減収から、株主への利益、配当を確保し、金融関係から融資等の都合で雑巾を絞らざるえない様だ。

世界のTOYOTAと違いHONDAやSUBARUなどのメーカーはF1やWRCに代表されるモータースポーツへの参加する事により技術の証明やイメージアップによる経営戦略があったはず、特に営業力に勝るTOYOTAとの違いをモータースポーツへの注力によって、より技術力の内部喚起を促し、ある意味その場所が生き残る為の場所だったはずですが、会社が多少大きくなり過ぎたのか、昨今の工業経済主義から金融経済主義への価値観の変化に寄るところなのかは定かではないですが・・・。

ただ、ハッキリしているのはモータースポーツに於いて世界選手権であろうと、地方選手権であろうと参加者や観客数の減少が問題ではないでしょうか?地方戦とはいえ、やはり観客が多いほうが良いに決まっているので主催者等そこの所を、そろそろ見直す時期ではないでしょか?やっぱモータースポーツはエンターテメントですからね、いくら地方のイベントとは言えあまり目立てない場所ではクルマ自慢や、腕自慢したって意味が無くお金と労力をただ消費するだけですし、ガレージの技術自慢すら出来ないのであれば参加数も減ると言うものうなずける。今のままではせっかくナケナシの投資(自己資金、労力等)をしても、それについての対価(欲望の満足度)があまりにも少なく、むしろ失望の方が多くなっておりマーケットの縮小に加速がついてしまっています。

パブリシティ、エントラントの多様な欲求、エンジリニアリング、非日常的なモーターレーシングのスペクタル等が充足できる、小さな経済が成り立つ仕組、つまり地方であってもモータースポーツはある意味目立つのが目的のはずで、目立つイベントにする仕掛けと、参加者の顕示欲を煽り、ガレージの技術発表の場となる様な自動車の競争ができる環境が出来ないものでしょうか。競技参加者の倫理、向上心の喚起や、エンジニアリングの知識の向上、トライが出来、正当な評価(賛辞や対価等)がえられる仕組みが出来ないものか今年は考えてみたいと思ってます。

下の画像にあるモノですか?年末時間があったので削ったシビックのシフト・リンケージのブッシュとレースでは不要になるホース等を外したときにアナを塞ぐプラグです。こんなのも自前で作っています。

Dscf0001

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2008年12月10日 (水)

『終わり』の始まり

ホンダ親派として非常に残念です。

今回はF1活動休止では無く『撤退』との事。そして福井社長曰く『自動車産業100年の転換期と経済不況が同時期にやって来た事により、新たな自動車産業100年を構築する為に運営資源の効率的な再配分が必要・・・。』だとか、でもこれは梯子が下ろされちゃったって事でしょ?SRS行ってFCJかF3のスカラーシップもらって、さらに頑張って国際F3からGP2目指してもF1のシートが無いって事。

でもね、自動車産業100年と言たって終わりの来ないモノなんて無いと思うし、ココ最近の風潮を見ればアメリカ型の自動車産業の終焉を迎えているのを感じているはず。まして100年先なんて生きていないし、そんな事心配してもどうなるか誰も判らないし、どうなるもんでも無いのに何心配してんだか?最近どうもHONDAらしさが無いと思ったら並みの企業だったんだ。『The Power of Dreams』って明日の『夢』を実現する為に『今日』一生懸命生きる『力』の事だと勝手に解釈してたけど、ただ語呂が良かっただけか?

ゴールが無いスタートをする愚か者はいないと思うし、ましてホンダに対し忠誠をもってやって来たチームやエンジニヤ達なんて、いつ干されるかワカッタもんじゃないな、やっぱメーカーは勝手だわ!

Dscf0002_3 そう言えば招待状がきていた。恐れ多くて出席出来ないけど、来シーズンFJ1600(マナティ・Mk-7)を走らせたいのと、鋼管フレーム・シャーシを設計・製作したいので時間が無いな。それとK11型マーチのN2車体を作って今あるマーチから部品を移植しなくっちゃ。

遊んでばっかだ!

さぁ! 仕事もしないと・・・・。

進展しましたら、またご報告します。では!

 

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